ん、 やれる事から少しずつ

 一気に全部戻そうとしても無理だよね。
うん、 ゆっくりと少しずつ・・・・・・自然に治る傷のように粘り強くやらないと。
不器用なんだから、 私達がしっかりと伝えてあげないと・・・・・・ね。


  まだ希望はある。
 本当に小さなともし火かも知れないけれど
何もしないで消してしまうのも私らしくないでしょうからね。


 最後まで足掻いてみましょうか。
私らしく、 真っ直ぐな心で。


少しだけ気持ちも前向きに

 なれたのでまた小説考え始めますね。
さて、 カズヤ君どうなるでしょうか?
頑張れ、 支援プリーストは本当に厳しいよ・・・・・・


 うん、 でもステータスバランスの支援型よりは楽かも・・・・・・
序盤は確かに辛いけど後半が・・・・・・うん、 狩りする友達が居ればらくだと思うよ。


 あ、 だからリヴァルが師匠、 みたいな立場で居るんだけどね・・・・・・